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障害者手帳を所持していると様々な優遇措置が受けられるようになります。

税金の優遇や交通費の割引、公共施設利用料の割引やテーマパークの入場料の割引まであります。

本日は、障害者手帳を提示するとお得になる主要なテーマパークを紹介したいと思います。

なお、各地域の割引ランキングについてはこちらの記事も参考にしてください。

>>障害者手帳で割引になるお得なテーマパークランキング(東京編)

>>関西のテーマパーク割引額ランキング トップ8の比較

1 みんなが大好きディズニーランド、ディズニーシー

ディズニーランドやディズニーシーの入場料は意外にも障害者割引の適用がありません。

その代わりに、入口のメインストリートハウスで障害者手帳を提示することで、ゲストアシスタンスカードというものを発行してもらうことができます。

このゲスト・アシスタンスカードなのですが、なんと、

行列に並ぶことなくアトラクションを楽しむことが可能となります。

ただし、並んでいる人の順番を抜かしてというわけではなく、行列とは別の安静になれる場所での待機となります。

つまり、行列の待ち時間が60分であれば、60分間別室でイスに座って自分の順番を待つということです。

その間は別のアトラクションへ並ぶことができなくなりますので注意しましょう。

人の多い行列の中で、何時間も立ちながら待つことを考えると、アシスタンスカードは非常に使えるツールです。

こちらのカードの対象者は、身体障害、知的障害、精神障害の手帳の所持者か、病気、妊婦、高齢等で、長時間列に並ぶことが難しい方となります。

ちなみに、ランドだけでなく、シーも同様の制度がありますので有効に使いましょう。

ディズニーに障害者割引制度が無い理由は、筆者の憶測ですが、ディズニーに来る全ての方がゲストであり、特別な存在だという思いからではないかと感じます。

2 関西が誇るテーマパークUSJの割引制度

平成26年夏からウィザーディング・ハリーポッターがオープンし、急激に人気をあげているUSJですが、こちらはディズニーとは違い、入場料の障害者割引が適用されます。

通常ですと、1デイパスポート大人1枚7,200円、子ども1枚4,980円です。

それが、障害者割引を適用すると

対象者 料金 割引率
大人(12歳以上) 3,600円 50%OFF
子ども(4歳~11歳) 2,490円 50%OFF

 

となり、入場料金が半額となります。

また、障害者1名につき、同伴者1名も割引きの対象となります。

例えばご自身が障害者手帳を持っていて、友人が健常者の場合、健常者の友人も1名に限り割引の対象となります。

さらに、USJにもディズニー同様、ゲストサポートパスという行列を回避できるカードがあります。

こちらも入場の際、窓口で障害者手帳を提示することで取得することができます。

ゲストサポートパスをアトラクションの入り口で提示すると、自分の順番が回ってくるまでの間を園内の好きな場所でゆっくりと過ごすことができます。

つまり、待ち時間が来るまでの間お土産をみたり、食事を摂ることが可能なのです。

他のアトラクションを同時に予約することはできませんが、ゲストサポートパスがあれば非常に効率的に園内を楽しめること間違いなしです。

対象者は、身体障害、知的障害、精神障害で手帳をお持ちの方となります。

ディズニーよりも使いやすいので是非こちらも有効活用してください。

3 絶叫系では日本一!富士急ハイランド

富士急ハイランドはフジヤマやドドンパなどの絶叫系コースターが非常に有名で、全国から多くの方が来場します。

通常の場合の入場料は以下の通りです。

大人 中高生 子ども 備考
入園のみ 1400円 1400円 800円
フリーパス 5200円 4700円 3800円 入園料込み

 

障害者割引が適用されると、以下の様になります。

大人 中高生 子ども 備考
入園のみ 1200円(200円off) 1200円(200円off) 500円(300円off)
フリーパス 4700円(500円off) 4200円(500円off) 3500円(300円off) 入園料込み

USJと比べると割引率はそこまで大きくありません。

また、同伴者には割引きが適用されず、障害者手帳を所持している人のみが対象です。

割引率が低いとはいえ、お得なのは間違いありませんので、お出かけの前に障害者手帳を持つことをお忘れなく。

4 プールや温泉もある!長島スパーランド

長島スパーランドの障害者割引は、以下の2種類です。

①遊園地入場券

通常料金 障害者料金
大人 1600円 1280円(380円off)
小学生 1000円 800円(200円off)
幼児 500円 400円(100円off)

②遊園地入場券+湯あみの島入場券

通常料金 障害者料金
大人 3700円 1680円(2020円off)
小学生 2300円 1040円(1260円off)
幼児 1200円 580円(620円off)

長島スパーランド場合、入場料のみが障害者割引の適用となります。

乗物に乗る場合は一般料金にて乗物チケットが必要になります。

そのため、アトラクションを楽しみたいという方にとっては、一般料金でパスポートを購入した方が安くすむ場合があります。

また、湯あみの島という温泉施設のセットプランにすると通常料金よりもかなり安くなります。

アトラクションは必要ないが、長島リゾートの景色を満喫したり、温泉でゆっくりしたい方にとってはおススメのプランです。

いかがでしたでしょうか。

本日は日本の有名な4大テーマパークについて紹介しました。

筆者がおススメなのは何といってもUSJです。

料金が同伴者も含めて半額で、列に並ばなくても良いというお得なテーマパークは他にありません。

今度の週末は障害者手帳を片手にUSJを超お得に満喫しましょう。

なお、障害者手帳はテーマパーク以外にもたくさんの施設で割引が適用されます。

こちらの記事も参考にしてください。

>>障害者手帳で割引になるお得なテーマパークランキング(東京編)

>>関西のテーマパーク割引額ランキング トップ8の比較

今後もお得な情報があればみなさんに紹介していきたい思います。

それでは本日は以上となります。

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