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平成27年10月からマイナンバー制度が施行されました。

本格的に始動するのは平成28年1月からとのことですが、既にご自宅にマイナンバーカードが郵送されたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

マイナンバー制度が施行されると私たちの生活は大きく変わります。

個人に番号が割りふられることで、社会保障制度は今よりももっとスマートで、簡便な手続きで行政サービスを受けることが可能となります。

さて、以前の記事で、マイナンバー制度が生活保護の不正受給を暴くという記事を書きました。

以前の記事はこちら

>>生活保護の不正受給が暴かれる?マイナンバー制度と生活保護の今後を予想

>>マイナンバーが生活保護にもたらす3つの恩恵/制度の未来に明るい光

マイナンバーの施行により、個人の所得情報や、就労の状況が事細かく行政に把握されることで、不正受給の多くは暴かれることになることが予想されることを記述しました。

そこで、多くの方が思うでしょう。

マイナンバー施行後もばれない仕事はあるのか。

答えは「ある」と言わざるを得ません。

ただし、筆者は不正受給否定派です。

今回の記事については、行政の不正受給対策の脆弱性に警鐘をならすための記事とさせていただきます。

決して不正受給を推し進める記事では無いことをご了承ください。

1 隠れて稼いでばれない仕事とは

マイナンバー制度が本格的に始動すると、働く際に会社にマイナンバーを知らせる義務が生まれます。

それにより、マイナンバーと会社名が関連付けされ、毎年の役所の不正受給調査で、あなたの名前と働いている会社名があがってくることととなります。

そのため、あなたが会社で働けば多くの場合はばれるでしょう。

それでは、個人でお金を稼げば良いのです。つまり自営業をしましょう。

「おいおい、簡単に言うけど、自営業なんて簡単に始められないよ」

と多くの方が思うでしょう。

しかし、この世の中には、簡単に始められて、多くの人がある程度の成果を出すことが期待できる個人事業があります。

それがアフィリエイトによる、広告収入です。

2 アフィリエイトって良く聞くけど一体なに?

アフィリエイトとはインターネット上の広告により、収入を得る方法です。

例えば、ブログを書いて、そこに広告を張り付け、誰かがその広告をクリックすることで、収益が発生するという流れです。

今の時代、誰もがmixiなどのSNSで、ブログを書いたことがあるかと思われます。

ブログに広告を張るだけで誰もが簡単にお金を稼ぐことが可能となるわけです。

2~3カ月ブログの更新を続ければ割と手軽に1万円は手に入ります。

生活保護を受給されている方には、アフィリエイトは非常にお勧めです。

なぜなら、生活保護とアフィリエイトの組み合わせは最強のタッグといっても過言ではないからです。

3 なぜアフィリエイトと生活保護が最強のタッグなのか

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最強と言われる理由は3つです。

① 生活保護により毎月の生活費が保障されていること。

② 今現在働いていない人にとっては、サイトを運営する時間が非常に多く確保できること。

③ ネット環境さえあれば、病気の人も、障害の人も、誰もがブログ等のサイトを立ち上げることが容易にできること。

にあります。

世の中には、アフィリエイトで月に数百万稼ぐようなブロガーという方々がいます。

彼らは、ブログを書くこと以外は仕事をしておらず、ブログの運営が彼らの生業です。

普通の会社員が、仕事の合間にアフィリエイトをやっても、お小遣い程度しか稼ぐことができない世界です。

しかし、仕事をしておらず、24時間ブログに注力できる人にとっては、非常に稼げる可能性の高い分野がアフィリエイトです。

しかも、一度サイトができた後は、たまに更新をするだけで、あなたが寝ている間にも収益が発生します。

アフィリエイトは生活保護と非常に相性の良いビジネスと言えます。

 

4 アフィリエイトは役所にばれないのか?

アフィリエイトで稼いだ金額については、所得として確定申告が必要です。

ただし、確定申告は世帯の所得が年間20万円を超えた場合にのみ必要となります。

20万円以下の範囲内で稼ぎ、確定申告をしなければ、役所の調査にあがってこないので、ばれることはありません。

では、役所に銀行の口座を調査されたらばれるのでは?と思われるかともいらっしゃると思います。

しかし、現状最も有名なアフィリエイトであるグーグルアドセンス等は小切手での支払いが可能となります。

これなら通帳に支払い履歴が残ることがないため、通帳の調査をされても心配ありません。

5 全ての自治体に警鐘を・・・

はい、

ここまで書いて私が言いたいことは、

マイナンバーが導入された後も、隠れて働く手段なんていくらでもある。

アフィリエイトの他にはお小遣いサイトなんかも隠れ蓑に使われてしまう。

だからこそ、行政は不正受給調査をネット業界等にも広げるべきだと思うわけです。

アフィリエイト業界に不正受給の調査をしようものなら、現状稼いでいる多くの人が摘発されそうですね。

しかし、役所の行う調査も大変ですから、そのような大規模な調査が行われる事はしばらくはないでしょう。

 

最後に、

アフィリエイトで稼いだ収入については必ず申告の義務があります。

悪意を持って隠れて働くことは、誰かが汗水たらして稼いだ税金を搾取することになります。

アフィリエイトで稼いでも20万円までは確定申告が不要なため、役所にばれません。

しかし、正直なあなたは必ず収入申告を行いましょう。

それでは本日は以上となります。

筆者:ねこ忍者
東京在住
生活保護法の研究をしています。
昨年に社会保障関係のNPOを設立し、日々奮闘しております。
生活保護制度について考え、皆さんの役に立てる記事の更新に努めます。

 

 

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