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生活が苦しい
いつも、お金に追われている気がする
赤字続きで、生活に足りない部分は借金をせざるを得ない。

そんなあなたは生活保護を受けられる保護基準に該当するかもしれません。

東京都心部で生活する20~40歳の単身者の保護基準は、障害の有無や家賃額などにもよりますが

およそ13万2千円程度です。

東京都の最低賃金が現在888円ですので、最低賃金で働いた場合
888円×7時間×20日=124,320円が月の収入です。

なんと、最低賃金で働くよりも生活保護を受給する方が金銭面では有利となります。
しかも、生活保護の場合は国民年金や、国民健康保険が免除となり、さらに医療費も全額行政が負担することとなります。
つまり、最低賃金や、それに近い賃金で働いているあなたは生活保護を受給できる可能性が高いです。
さらに、住宅の更新料や、病院通院のための交通費などなど、生活保護を受給することで得られる金銭的な優遇ははかり知れません。

横行するガセネタやデマ

このような話をすると、必ず声が上がるのが

・生活保護はカードを作れないんでしょ
・生活保護を受けると戸籍に情報が載る
・会社に生活保護の情報がばれる

等といったデマです。
これらの事は全く事実無根の話で、カードも普通に作れますし、戸籍に載ったり、会社に情報がばれるなんてことは通常ありえません。
生活保護だということが周りにばれるとすれば、病院に通院する際に「医療券」という生活保護特有の書類を出した際に、病院の窓口の人にばれるくらいでしょう。

次回は、生活保護を受給した場合のメリットをもう少し詳しく語りましょう。

次回>こんなに優遇されるの!?生活保護を受ける6つのメリット

筆者:ねこ忍者
東京在住
生活保護法の研究をしています。
昨年に社会保障関係のNPOを設立し、日々奮闘しております。
生活保護制度について考え、皆さんの役に立てる記事の更新に努めます。

 

 

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